こうぐち信明｜調布をアップデート

ご挨拶

去る令和7年6月の東京都議会選挙では、短い準備期間での戦いとなりましたが、最終的に約2万人もの方から票をお預かりしました。
ご支援、本当にありがとうございました。

皆さんの思いを都政に反映することは叶いませんでしたが、選挙活動を通じて調布の多彩な魅力をより詳しく知ると同時に、調布市の抱える問題や市政への不満を数多く耳にしました。

そこで、自分の公務員やビジネスマンとしての幅広い経験や実績は、より良い調布を創ってゆくことにこそ、よりお役に立てるのではないかと考え、まずは「調布をアップデート」として調布を盛り上げる活動をやっていきたいと思っております。

是非皆さんも一緒に「調布をアップデート」して行きましょう！

アップデートプラン

すべての世代が輝ける街となるために、「調布をアップデート」します！
子育て世代が安心して暮らせる環境、高齢者が生き生きと過ごせるコミュニティ、若者が夢を追いかけられるまち
――そんな調布を、市民の皆さんと一緒に作り上げます。

市政を見える化

情報発信を見直し、誰もが市の動きを理解できるようにします。

予算の最適化

無駄を削減し、優先度の高い事業のための予算を確保します。

働き方改革

職員が意欲的に提案できる環境を整え、行政全体の力を高めます。

公共施設の整備

将来のニーズを視野に公共施設の更新、利用促進を図ります。

生活圏の充実

安心・安全で快適な「暮らしの街」づくりを進めます。

災害への備え強化

想定外の大規模災害にも対応できる体制を築きます。

声が届く市政

ITを活用し、市民の声を行政サービスの改善につなげます。

教育へ投資

未来のため教育の質の向上や学校環境の整備を最優先に進めます。

負担の軽減

買い物や通院サポートの利便性を高め、各世代の負担を軽減します。

「映画の街」の活性化

企業誘致やイベントで、調布のブランド力を高めます。

ゲートウェイ都市

周辺各市と連携し、多摩地域の調和ある発展をリードします。

学ぶ・働く・挑む

教育から就職、起業までワンストップの環境を整備します。

こうぐち信明

甲口信明/Nobuaki Kouguchi

1970年広島県生まれ調布市在住

【学歴】

1990年: 修道高校卒業(一年間、米国に交換留学)
東京大学経済学部入学
1996年: 東京大学大学院修了(経済・現代金融理論を専攻)

【経歴】

1996年: 外資系投資銀行にてM&Aや金融派生商品を担当
1998年　(独)国際協力機構(JICA): 当初はアジア金融危機の再発回避や旧社会主義国の市場経済移行を支援
その後は主に新興国の制度づくりや社会インフラの整備を推進
2003年～2005　金融庁国際課(退職出向): 多国間や二国間での金融ルールに関する国際交渉の担当官
新興国の金融当局向けの監督行政や自己資本ルールに関する研修の実施
2005年～2014年　JICA(復職): インドにて保健医療、教育、道路・鉄道など多様なプロジェクトに従事
帰任後は、エコノミスト、統合リスク管理の担当者として組織づくりに注力
2014年民間の金融会社に転職: 海外投資会社にて日系メーカーの社会インフラ技術の海外展開を支援
現在は再エネ事業部門にて国内・海外での脱炭素社会の実現に向けて活動中

【資格】

証券アナリスト協会検定会員
TOEIC　965点
公認内部監査人(CIA)
公認リスク管理監査人(CRMA)※合格実績

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ボランティア募集のお願い

「調布をアップデート」する活動にご協力いただけるボランティアを募集しています。
一緒に調布を盛り上げていきませんか？
ご応募お待ちしております。

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献金のお願い

完全無所属で活動しておりますので、
皆さまのご支援が大きな力となります。
調布の未来のために、全力で取り組んでまいります。

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